町工場の技と部品にアートの命を
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テクノフレキス
有限会社スワニー

藤崎淳子さん&窪田恭子さん

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有限会社スワニー 窪田恭子さん
http://www.swany-ina.com

テクノフレキス 藤崎淳子さん
http://www.techno-flexis.com

設計のお仕事をしているFACTORY LADYのお二人です。

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なんでこの業界に入ったのですか?
 藤崎さん:工作機械をセールスする仕事を8年間やっていました。
      工具を販売しているとその売り先で作られている現場を見て興味を
      持つようになったんですよね。 出産なんかがあって一度その業界から
      身を引いたんだけどいろいろあって、落ち着いてからまた戻って来たんですね。
      実家が電気屋だったので父親のお手伝いをする中で工場を見るのは
      当たり前だったんだけど実際にモノを作るところを見たらすごいと
      思ったのがきっかけかな。
      フライスや旋盤や一通りの設備がある会社のグループ会社で営業していたので
      普通に生活していると気づかないものづくりを目の前で見ることができて
      興味がわいたんだよね。

 窪田さん 実家が精密部品の加工をしていてものづくりの会社で育ってきたんですが
      会社が倒産したので家業を家族一丸でやっていたんですね。
      でもこれでは成長しないと思って外で違う仕事をしようと思って派遣で
      仕事をしていたんです。でもそこでは製造ラインの仕事しかなくて
      自分で1から何かを作る仕事ではなかったので
      自分で1から何か作りたいなって思って学校に入り直してCADを勉強しました。
      そのあと仕事を探してたんですが中途ではなかなか就職できなくて困ってある人に
      相談したら橋爪社長と出会うことになって今のお仕事をするようになりました。
      いろいろなお客様からこういうものを作りたいというご要望を頂くんですがそれを
      どうやって作るかを考えながら設計することでいろんなものづくりを
      勉強させてもらっています。

ものづくりの現場を見てなんでやろうと思ったんですか?
 藤崎さん ベテランの人と同じように汎用フライス使ってものを作れている
      自分てすごいとか思っちゃうんですよね。
 
 窪田さん 私の場合、両親の会社が倒産したので選択肢がなくて
      自分たちでなんとかしないといけない環境だったんです。
      ものづくりって手芸とかも同じだと思うんですよね。
      その作業を機械でやるってだけだと思うんです。

小さい時から工作や手芸とかしてました?
 藤崎さん 手芸は好き好んではやってなかったなぁ。子供の幼稚園グッズくらいかなぁ。
      でも家具を作ったりはやってたんだよね。それは面白いって思った。
      否が応でもやらないといけない環境に立つと女の子って
      根性あるからやっちゃうんだと思うんだよね。

設計の仕事って大変ですよね
 藤崎さん 仕事が課題でその課題をクリアするために勉強をしているって
      感覚で10年くらい仕事をしてきて今はお客さんの作りたいものを作る
      っていう付加価値をちゃんとつけて提供しないといけないと思うんだよね。
      形もない、絵もないメモ程度の情報でどうにかして欲しいと相談受けて
      悩み相談みたいな仕事をしていてお客様の悩み相談を受けてそれを
      どうやって形にするかを考えながら仕事していたんだよね。
      それってお客様が苦手なことを私たちが知っていて助けてあげられてたのかもしれない。
 
 窪田さん スケッチから構造考えたりデザイン考えたりお客様の作りたいが
      具体的な形になっていないのでそれを3Dデータ化するというのが
      初めは難しいんですよね。できたデータがイメージと違うと
      またやり直しになるので難しさはあります。

設計の仕事は合格ラインってどこかわからないから大変ですよね。
 藤崎さん 自分が欲しいと思うものでわがままを通せたらいいけれども
      お客さんの求めるものではないとそれではいけないんですよね。

設計のお仕事は楽しい?
 藤崎さん お客さんの欲しいもののイメージをこっちでつかめて、
      納品した製品がお客さんが求められている機能が果たせている、
      それでお客さんが喜んでもらえてる時がすごく楽しい。
      設計している時よりその瞬間がいい。
      いろんな制限がある中で設計して、結果それでお客様が不良率が下がるとか
      生産性が上がると喜んでもらえる時が一番嬉しいんだよね。
 窪田さん 設計している時は辛い方が多いんですがお客さんに
      ありがとうって言ってもらえると嬉しいし、
      それがものになっていくのが本当嬉しいです。

取り組んでることってありますか?
 藤崎さん うちのコンセプトは一人ファブレスなのね。
      部品加工は全部アウトソースしてるので
      工場を持たない設計者っていうの看板にしてやってるんだよね。
      作りたいイメージが共有できる外注さんがあればモノを作ることはできる。
      だから一人ファブレスを増殖させたいと思ってるんですね。
      工場は仕事が請けなので私みたいなのがお願いしても作ってくれるんだよね。
      経験を活かしてモノを作ってもらえるからお客様に最高品質の
      製品を提供できるんですよね。
      そういう一人でもものづくりができるってことを広げてファブレス企業を
      増殖したいと思ってるんですよね。
      ものづくりを知ってもらいたいって思ってね、
      ママさん設計者が優しく教えるシリーズでmonoistさんで連載してたんですよ。
      誰でもわかるようにものづくりのことを噛み砕いて講座やってたんです。

 窪田さん 伊那市内で製造業ご当地お土産プロジェクトというのをやっているんですが
      伊那市内の工場が連携して製品を作ろうというのをやっています。
      このネットワークを使ってお客様のご要望を叶えるというプロジェクトなんです。
      伊那市の各企業さんの対応の早さが評価されています。
      行政を巻き込みたいというのがあって社長は市役所に100回以上通って行政も
      巻き込んでプロジェクトを立ち上げました。
      その結果、伊那市=スワニーってなってきましたね。
      有名になっちゃって街が歩けないとか言ってました(笑)悪いことできないですね。
      飯田市でも有名で「あ、橋爪社長だ」って言われるようになってます。
      今はSBCのろくちゃんの防犯ブザーを作らせてもらっています。
      海外には頼らない、MADE IN 長野のブザーを作って小学生に配布しています。

組み立てはどこで?
 窪田さん 伊那市の商店街に内職ワークスペースというのを立ち上げてそこでやっています。
      組み立てをお願いしたいけどどこに頼んだらいいのかわからないという声があったのと
      仕事をしたいという主婦やお年寄りの方があったのでそこを繋ぐ形で
      組み立てのお仕事をしています。

設計に携わるFACTORY LADYのお二人。設計という大変なお仕事をされていますが
何よりもモノを作ってお客様に喜んでもらえることが一番嬉しい!とお話しされています。

作りたいけどデータ化できない。。。
効率上げるためにどうにかしたい。。。

そんなお悩みがある方はこのお二人にぜひ相談してみてください。
イメージしかなかったものを形にしてくれますよ♫

ものづくりへの想いや取り組み from ラジオ FACTO-Re-USE
クリックで音源を聴くことができます。

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藤崎淳子さん&窪田恭子さん

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テクノフレキス 藤崎淳子さん
http://www.techno-flexis.com

設計のお仕事をしているFACTORY LADYのお二人です。

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なんでこの業界に入ったのですか?
 藤崎さん:工作機械をセールスする仕事を8年間やっていました。
      工具を販売しているとその売り先で作られている現場を見て興味を
      持つようになったんですよね。 出産なんかがあって一度その業界から
      身を引いたんだけどいろいろあって、落ち着いてからまた戻って来たんですね。
      実家が電気屋だったので父親のお手伝いをする中で工場を見るのは
      当たり前だったんだけど実際にモノを作るところを見たらすごいと
      思ったのがきっかけかな。
      フライスや旋盤や一通りの設備がある会社のグループ会社で営業していたので
      普通に生活していると気づかないものづくりを目の前で見ることができて
      興味がわいたんだよね。

 窪田さん 実家が精密部品の加工をしていてものづくりの会社で育ってきたんですが
      会社が倒産したので家業を家族一丸でやっていたんですね。
      でもこれでは成長しないと思って外で違う仕事をしようと思って派遣で
      仕事をしていたんです。でもそこでは製造ラインの仕事しかなくて
      自分で1から何かを作る仕事ではなかったので
      自分で1から何か作りたいなって思って学校に入り直してCADを勉強しました。
      そのあと仕事を探してたんですが中途ではなかなか就職できなくて困ってある人に
      相談したら橋爪社長と出会うことになって今のお仕事をするようになりました。
      いろいろなお客様からこういうものを作りたいというご要望を頂くんですがそれを
      どうやって作るかを考えながら設計することでいろんなものづくりを
      勉強させてもらっています。

ものづくりの現場を見てなんでやろうと思ったんですか?
 藤崎さん ベテランの人と同じように汎用フライス使ってものを作れている
      自分てすごいとか思っちゃうんですよね。
 
 窪田さん 私の場合、両親の会社が倒産したので選択肢がなくて
      自分たちでなんとかしないといけない環境だったんです。
      ものづくりって手芸とかも同じだと思うんですよね。
      その作業を機械でやるってだけだと思うんです。

小さい時から工作や手芸とかしてました?
 藤崎さん 手芸は好き好んではやってなかったなぁ。子供の幼稚園グッズくらいかなぁ。
      でも家具を作ったりはやってたんだよね。それは面白いって思った。
      否が応でもやらないといけない環境に立つと女の子って
      根性あるからやっちゃうんだと思うんだよね。

設計の仕事って大変ですよね
 藤崎さん 仕事が課題でその課題をクリアするために勉強をしているって
      感覚で10年くらい仕事をしてきて今はお客さんの作りたいものを作る
      っていう付加価値をちゃんとつけて提供しないといけないと思うんだよね。
      形もない、絵もないメモ程度の情報でどうにかして欲しいと相談受けて
      悩み相談みたいな仕事をしていてお客様の悩み相談を受けてそれを
      どうやって形にするかを考えながら仕事していたんだよね。
      それってお客様が苦手なことを私たちが知っていて助けてあげられてたのかもしれない。
 
 窪田さん スケッチから構造考えたりデザイン考えたりお客様の作りたいが
      具体的な形になっていないのでそれを3Dデータ化するというのが
      初めは難しいんですよね。できたデータがイメージと違うと
      またやり直しになるので難しさはあります。

設計の仕事は合格ラインってどこかわからないから大変ですよね。
 藤崎さん 自分が欲しいと思うものでわがままを通せたらいいけれども
      お客さんの求めるものではないとそれではいけないんですよね。

設計のお仕事は楽しい?
 藤崎さん お客さんの欲しいもののイメージをこっちでつかめて、
      納品した製品がお客さんが求められている機能が果たせている、
      それでお客さんが喜んでもらえてる時がすごく楽しい。
      設計している時よりその瞬間がいい。
      いろんな制限がある中で設計して、結果それでお客様が不良率が下がるとか
      生産性が上がると喜んでもらえる時が一番嬉しいんだよね。
 窪田さん 設計している時は辛い方が多いんですがお客さんに
      ありがとうって言ってもらえると嬉しいし、
      それがものになっていくのが本当嬉しいです。

取り組んでることってありますか?
 藤崎さん うちのコンセプトは一人ファブレスなのね。
      部品加工は全部アウトソースしてるので
      工場を持たない設計者っていうの看板にしてやってるんだよね。
      作りたいイメージが共有できる外注さんがあればモノを作ることはできる。
      だから一人ファブレスを増殖させたいと思ってるんですね。
      工場は仕事が請けなので私みたいなのがお願いしても作ってくれるんだよね。
      経験を活かしてモノを作ってもらえるからお客様に最高品質の
      製品を提供できるんですよね。
      そういう一人でもものづくりができるってことを広げてファブレス企業を
      増殖したいと思ってるんですよね。
      ものづくりを知ってもらいたいって思ってね、
      ママさん設計者が優しく教えるシリーズでmonoistさんで連載してたんですよ。
      誰でもわかるようにものづくりのことを噛み砕いて講座やってたんです。

 窪田さん 伊那市内で製造業ご当地お土産プロジェクトというのをやっているんですが
      伊那市内の工場が連携して製品を作ろうというのをやっています。
      このネットワークを使ってお客様のご要望を叶えるというプロジェクトなんです。
      伊那市の各企業さんの対応の早さが評価されています。
      行政を巻き込みたいというのがあって社長は市役所に100回以上通って行政も
      巻き込んでプロジェクトを立ち上げました。
      その結果、伊那市=スワニーってなってきましたね。
      有名になっちゃって街が歩けないとか言ってました(笑)悪いことできないですね。
      飯田市でも有名で「あ、橋爪社長だ」って言われるようになってます。
      今はSBCのろくちゃんの防犯ブザーを作らせてもらっています。
      海外には頼らない、MADE IN 長野のブザーを作って小学生に配布しています。

組み立てはどこで?
 窪田さん 伊那市の商店街に内職ワークスペースというのを立ち上げてそこでやっています。
      組み立てをお願いしたいけどどこに頼んだらいいのかわからないという声があったのと
      仕事をしたいという主婦やお年寄りの方があったのでそこを繋ぐ形で
      組み立てのお仕事をしています。

設計に携わるFACTORY LADYのお二人。設計という大変なお仕事をされていますが
何よりもモノを作ってお客様に喜んでもらえることが一番嬉しい!とお話しされています。

作りたいけどデータ化できない。。。
効率上げるためにどうにかしたい。。。

そんなお悩みがある方はこのお二人にぜひ相談してみてください。
イメージしかなかったものを形にしてくれますよ♫

ものづくりへの想いや取り組み from ラジオ FACTO-Re-USE
クリックで音源を聴くことができます。